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日陰マンション 太陽光取り込め

日陰マンション 太陽光取り込め

屋上採光→光ファイバーで室内に→日照権“決着”
 「私たちがほしいのは太陽の光」-。日当たりが悪い住宅やオフィスに太陽光を届けるために開発された「太陽光採光システム」を使い、東京都板橋区のマンションが、全戸への導入を条件に隣接マンションとの建設紛争を解決した。全戸への導入は全国でも初めてで、日照権に悩むマンション住民らには参考になりそうだ。(村島有紀)
 このマンションは十四階建て。一年ほど前、隣接する南側に十二階建てのマンション建設計画が判明。マンション間の距離は狭いところで一・六メートルしかなく、全三十五戸のうち二十九戸がほぼ一日中、日が差し込まなくなることがわかった。
 マンション住民らは建設計画の撤回を求めたが、購入時の重要事項説明書の許認事項に「(将来)日照・通風・眺望などが害される可能性があること」という一文があったために、裁判で争っても勝ち目がないと判断。日照を確保することに対策方針を変更し、太陽光採光システムの設置を求めた。見積もり時の価格は七千八百万円。値引き交渉や隣接マンションの建設事業者とのさまざまな交渉の末、最終的に設置費用の八割を建設事業者、二割をマンション住民側が負担する形で決着した。
 取り付けたシステムは、屋上に設置したレンズが自動的に太陽を追尾して光を集め光ファイバーに伝送、室内に引き込んだ光ファイバーの先端から有害な紫外線を除去して照射する方式。一戸あたり白熱灯二個分の照度だと、ランニングコストは一日一円程度だ。
 太陽光採光システムは、省エネルギーの推進などを目的に、旧通産省が音頭をとり、三井造船やラフォーレエンジニアリングなど四社が開発販売。同システム協議会事務局(東京都港区、http://www.sun.or.jp)によると、十年ほど前から公共施設や戸建て住宅に少しずつ普及してきた。しかし、価格の高さと知名度不足で日照権紛争の解決に用いられることは少なかった。集合住宅での全戸導入は「初めての事例」という。
 マンション紛争に詳しいジャーナリストの根来冬二さんは「一般的に建設事業者は、建設費の一定額を近隣対策費として盛り込んでいる。本物の太陽とは比べられないが、ひとつの解決方法にはなる」。
 マンション管理組合理事長の上田禎さん(42)は「太陽光がほしいという住民の気持ちが一致団結した。『建てられてしまえば仕方がない』と泣き寝入りするのではなく、第三の解決方法があることを、日照権で悩む多くの人に知ってほしい」と話している。(連絡先はsewa@unible.own-ers.com)
(産経新聞) - 5月3日2時51分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060503-00000002-san-soci

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  1. 2006/05/03(水) 20:56:33|
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