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ハリポタ第6作発売 買い切り制、再び波紋

ハリポタ第6作発売 買い切り制、再び波紋

 ベストセラー小説「ハリー・ポッター」の第六作「ハリー・ポッターと謎のプリンス」(静山社、上下巻セット三千九百九十円)が十七日、全国一斉に発売された。初版二百万部と破格の規模。これで日本語版のシリーズ総発行部数は、何と二千二百五万部に達する。
 開店時間を早めた書店に熱心なファンが詰めかけるなど根強い人気の同シリーズだが、実は既存の書籍流通にも影響を与えている。それは「買い切り制」の導入だ。
 書店に並ぶ本の大半は「委託制」と呼ぶ販売形態。「売れ残っても出版社に返品すれば代金はそのまま戻ってくる」というルールだ。しかし、「ハリー・ポッター」は第四作以降、仕入れた分の5%を除いて返品できない。仕入れが二十部未満の場合はすべて返品不可だ。
 委託制の場合だと、書店側は「売れそうな本をとにかく大量に仕入れ、あとは返品すればいい」と考え、返品率は四割近くに達する。出版社側も「どうせ水増し注文だから納品も抑えておけばいい」と出荷を絞る。つまりベストセラー作品ほど、書店は仕入れの確保が難しくなるわけだ。
 「注文数には必ず応じる。ベストセラーだからこそ全国の書店にくまなく行き渡らせたい」というのが、同作を発行する静山社(東京都千代田区)の言い分。当然、書店側は「ベストセラーなので一部でも多く店頭に置きたい」と大量注文しようとするが、読みが外れて在庫を抱えるリスクも伴う。
 「ハリー・ポッター」第四作では出荷数全体の10%に当たる三十五万部以上の在庫が発生した。
 日本書店商業組合連合会(東京都千代田区)の大川哲夫専務理事は、「今回の第六作では5%の返品分を除き、救済措置として一部につき四十円の協力金を出版社から頂くことになった」という。
 今回は各書店も注文を抑える傾向が目立ち、初版部数も前作に比べ九十万部少ない。一般書籍で書店が得るマージン(利ざや)は二割強とみられるが、「ハリー・ポッターのような買い切り制の場合は、もっと上乗せして欲しいというのが本音です」(大川専務理事)と明かす。
 午前七時の発売開始時点で、約三十人が列を作ったJR東京駅前の丸善丸の内本店では「小説は初版十万部でヒット。二百万部なんて考えられない」(広報宣伝担当の蔦谷裕さん)と話す。果たして、第六作の売れ行きはどうか。(中山忠夫)
(フジサンケイ ビジネスアイ) - 5月18日8時32分更新
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000002-fsi-bus_all
●売り切り制に賛成。
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  1. 2006/05/18(木) 12:21:35|
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